★目黒区

「君の町、わたしのまち、一緒に生きる街」をキーワードに、障がいをもつ人も、持たない人も、ともに暮らしていける地域を目指して活動している、東京都目黒区にある事業所です。2004年の9月に法人設立、2005年3月から事業を開始しました。

施設でも、グループホームでもない、住みなれた地域での「新しい暮らし方」を目指して、設立当初から知的障がい当事者の自立生活の支援を続けています。(はちくりうすHPより引用)

目黒・世田谷区を中心に、知的障がい者(児)の皆様へ介護サービスを提供している事業所です。たんぽぽの会では２０～６０代のガイドヘルパーが活躍しています。多数の方がガイドヘルプを未経験から始めています。

★大田区

障害のある人とガイドヘルパーが一緒に街に参加することが、街をユニバーサルにしていく。

そして、ガイドヘルパーは『障害者のことしかみてない専門家』じゃなくて、ニート、フリーターって次にいく人や、普段は企業でシゴトしてるけど『それだけじゃツマラナイなあ』って思ってるダブルワーク希望者など福祉じゃない人たちに担って欲しいってやっているNPOです。

障害をもつ人たちが人として当たり前な生活を送れるようにサポートしています。

大田区を中心に障害福祉の活動に携わっています。

2015年10月より居宅介護事業所、支援事業　紅を開設しました。

立ち上がったばかりの法人ではありますが、自由に楽しく気張らずに障害福祉と向き合っています。